読書の秋

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タイトル:読書の秋
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From:森 いずみ
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私のお気に入りは「日本橋図書館」です。
図書館は無料なので普段読まない本もお試し的に読めるメリットがあり、
自分がどんな内容の本が好きかはっきりわからない場合は特にお薦めです。
偶然手に取ってとても好きになった作家は「小川糸(おがわいと)さん」。

映画になった「食堂かたつむり」や本屋大賞を受賞した「ツバキ文具店」が有名
ですが、小川糸さんの世界感が感じられて、特に好きな作品が「ツバキ文具店」
と「喋喋喃喃(ちょうちょうなんなん)」です。

「ツバキ文具店」は鎌倉を舞台にした代書屋さんのお話し、「喋喋喃喃」と言う
お話しは谷中でアンティーク着物屋さんのお話しです。

いずれも、主人公が30歳前後の女性、昔ながらの住まい兼お店が舞台という共通
点があります。優しくきれいな言葉選びをしていて、情景が目に浮かぶような
描写なので自分自身がその町と家に暮らしているような気分になる作品です。

「三和土(たたき/コンクリート仕上げの土間)」「上り框(あがりかまち/玄関
や土間の内と外の段差の横木)」「畳紙(たとうがみ/主に着物など衣類を包む
紙)」のような言葉が文章中で使われていますが、イメージが浮かばないので
最初はスマホ片手にどのようなものかを調べながら読んでいました。
その後、割と普通に使われている言葉だとわかりましたけれど・・・

図書館に通い何冊もの本を読んでみて、自分の好みはハラハラドキドキよりも
丁寧に日々の生活を送っていて、その生活の中で起こる小さな出来事の積み重ね
のお話しだとわかりました。

おそらくは、私自身の生活が丁寧でないことによる憧れ?なのかもしれません。
小説以外では、本屋さんで気になって手に取り何となく買ってみた「花の日本語」。
見開き1ページにつき1種類の花や植物について説明をしている本です。

印象に残ったのが、「糸瓜(へちま)」の名前の由来。
糸のように細長い瓜なので「いとうり」と名付けられ、その後「とうり」と変化。
「とうり」と「へちま」では何の繋がりもないので「?」となりましたが、
「いろは歌」がその名前の由来との事。
「いろはにほへとちりぬるをわか~」→「と」は「へ」と「ち」の間にあるので
「へ、ち、間」→「へちま瓜」→「へちま」となったそうです。
最後にご紹介したいのは「こんなに面白かった百人一首」。

こちらも見開き1ページで1つの和歌と作者について紹介をしている一冊です。
「百人一首」って学生の頃に勉強した記憶が少しある位の自分の中の位置づけ
でしたが、この年齢になって初めて百人一首とは何かが分かりました。
理解をしようと同じところを何度も読んでいたら3ヶ月くらいかかってしまい
ましたので図書館で借り、期限がきてしまったので、結局購入しました。
長く読む本や気に入って何度も読む本は購入をして自分の手元においておき
たいので、図書館利用と並行しながら、読書の秋を楽しんでいます。


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